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働く人を知る

“全部”やる。その積み重ねが、成果につながる。

山本 雄太

Yuta Yamamoto

産業革新本部第一部 シニアアナリスト

2022年入社

まずは気軽に話したい人向け

新卒からM&Aアドバイザーとしてのキャリアを歩み、若手ながら成約を実現させてきた山本。大手企業の内定を辞退してまで、なぜ当社を選んだのか。そして、企業のトップである社長と対峙し続ける中で得た、彼の仕事観について迫ります。

Q1

学生時代はどう過ごしていましたか?

私の学生時代は、まさに新型コロナウイルスの直撃を受けた世代でした。大学1年生から2年生に上がるタイミングでパンデミックが始まり、キャンパスライフらしい活動はほとんどオンラインに置き換わりました。当時は、個人経営の居酒屋でのアルバイトのほか、仲間とZoom飲みをしたり、ゲームをしたりと、制限がある中で楽しみを見つける毎日でした。

Q2

就職活動について教えてください

最初は大手ITコンサル企業から内定をいただき、承諾も考えていました。ただM&A業界にも興味があったので、並行してスカウトサービスをチェックしたり、M&A仲介会社の選考を受けたりしていました。

Q3

そこからなぜ、当社に入社を決めたのでしょうか?

実は、ある大手M&A仲介会社の選考に、最終面接で落ちてしまいました。その後、スカウトをきっかけに当社を知りました。当時はM&A仲介会社が急増していた時期で、「よくわからない会社なら、そのまま内定をいただいた大手企業に進もう」と考えていました。しかし、話を詳しく聞いてみると、当社は日本M&Aセンター出身の精鋭メンバーが立ち上げた会社だと知り、ここなら信頼できると思いました。

最終的な決め手は、経営陣が私という人間に真摯に向き合ってくれたことです。私は当時、M&Aについて独学で調べたノートを作っていました。他社の選考でもそれを見せたのですが、役員の方にはパラパラと流し見されただけで終わってしまいました。一方、当社の代表である栗原は、事前に郵送で送ったそのノートを細部まで読み込んでくださいました。面接の際、「この部分は知らなかったよ」など、具体的なフィードバックをくれて、「ちゃんと自分を見てくれている」と実感し、当社に入社することを決めました。

Q4

現在の仕事内容について教えてください

現在はM&Aアドバイザーとして、企業様の開拓から接点構築、そして最終的なご成約に至るまでを一気通貫で行っています。担当業界は建設業界で、入社以来この領域に特化してきました。

Q5

どんなチームに所属していますか?

良い意味で、男子校や体育会系の部活のような活気があります。年齢層としては、私が26歳で1番下ですが、30代の先輩方と協力・連携しながら数字を追いかけています。

Q6

仕事の厳しさについて教えてください

M&Aはご成約までの期間が長いので、数ヶ月、時には年単位で進めてきたプロセスが、最終契約の直前でご破談してしまうこともあります。これがM&Aにおける最大の難しさです。特に、中間報酬をいただいた後のご破談は、細かなプロセスを踏むため業務の負担が大きいです。直近では、不動産の権利関係という外部要因で、最終契約直前で白紙になってしまう案件もありました。

Q7

仕事のやりがいを教えてください

ご成約までの期間が長期化するからこそ、成約によって張り詰めた緊張がほどけた時の安堵感は大きいと思います。また、譲渡企業・譲受企業・当社の三者が、共にやり切った喜びを噛みしめる瞬間は何にも代えがたいです。

他にも、当初は反対していた役員の方が、M&A後に「やってよかった」と笑顔で話してくださったときは非常に嬉しかったです。

Q8

入社してから現在までに、期待値を超えたエピソードを教えてください

お客様から信頼を得て、「山本くんに紹介したい企業様がある」と指名で繋いでいただけることが増えたことです。M&A仲介業界内に大手出身の優秀なエリート層が数多くいる中で、まだ若手の私を選んでいただけたのは、毎日電話で報告を入れるなど、徹底して細かなニーズに向き合ってきたことが繋がったからなのではないかと感じています。

Q9

入社してから成長を感じたことは何ですか?

経営者と対等に向き合うためのコミュニケーション力が磨かれたと感じています。

M&Aアドバイザーは、新卒1年目から企業のトップである社長と直接やり取りをします。その中で、簡潔な説明を好まれる方、論理的で説得力のある文章を重視される方など、相手に合わせて臨機応変に対応するスキルが身につきました。時には高いご期待や難易度の高いご要望をいただくこともありますが、周囲と相談しながら「責任を持ってやり切るしかない」という姿勢で向き合えるようになったことは、大きな成長です。

Q10

当社で得られるスキル・能力をあげるとしたら何ですか?

財務や法務の知識はもちろんですが、やはり戦略設計のスキルや交渉力です。上司からは、「相手がどう考えるかを常に意識しろ」と徹底的に叩き込まれました。「どのタイミングでどの提案をすべきか」「誰が対応するのがベストか」などを常に考えるようにしました。

また、M&Aの全体観を掴んだうえで成約から逆算し、各フェーズにどのような旗を立て、どうストーリーを紡ぐかを考える力も磨かれたと思います。私の場合は、3~5件ほどブレイクを経験して、こうしたスキルが少しずつ身につきました。

Q11

人生において大切にしている価値観を教えてください

私のオリジナルの言葉にはなりますが、「全部やればええやん」という考え方を大切にしています。例えとして、高校時代の受験勉強でよく言われる話として、「1冊の参考書を完璧にするか、複数の参考書を広くやるか」という話があると思います。

私は「どちらかの選択肢を選ぶのではなく、どちらもやる。つまり、複数の参考書を、それぞれ何周もやるのが一番強い!」と考えました。どちらかを選ぶのではなく、物量で両方を押し切りました。仕事においても同じで、「電話をするかDMを送るか」「譲渡提案をするか買収提案をするか」を分けるのではなく、両方取り組むようにしています。

Q12

仕事において5年後までの目標は何ですか?

30歳になるまでに、一度でいいから年収1億円を達成したいです。

これは単純にお金を稼ぎたいという意味ではなく、アドバイザーとしての実力を伸ばしたいという想いがあります。入社前までは目指すとしても年収2,000万円くらいをイメージしていたのですが、M&A業界では年収2億円の人も一定数いると知りました。年収2億円を稼ぐということは、単純計算で約20億円の売上を出しているということになります。年収1億円や2億円というのは、それだけ多くの、あるいは大規模な企業の架け橋となり、社会に価値を提供した結果だと思います。なので、1人で会社を背負えるような存在になりたいと言う意味で、まずは年収1億円を目指したいです。

山本のひたむきな姿勢や日々の努力が伝わってくるインタビューでした。彼のような熱量高いメンバーと共に働いてみたいと感じた方は、ぜひ当社の門を叩いてください。カジュアル面談からでもお待ちしています。最後までお読みいただきありがとうございました。

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