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働く人を知る

企業の将来を変える、後継者採用の第一人者へ。

北 徹也

Tetsuya Kita

産業推進本部 Agent事業 プリンシパル

2024年入社

まずは気軽に話したい人向け

当社のAgent事業で、経営幹部ポジションの人材採用・支援を担当している北。彼はこれまで、外資系企業の営業、海外インターン、大手人材紹介会社でのエージェント経験、そして親族が経営する企業の事業承継への挑戦と、多岐にわたるキャリアを歩んできました。そんな彼のこれまでの歩みと、仕事の魅力、そして当社で描く未来について迫ります。

Q1

過去の経歴について教えてください

私のキャリアは、外資FMCG企業での営業から始まりました。その後1年で退職し、アメリカでインターンシップに挑戦しました。日本帰国後は、インターンシップのスポンサーを務めていた方の社長秘書業務に従事しました。その後、ジェイエイシーリクルートメントに入社し、約2年間、外資系ファッション・スポーツ領域のエージェントとして研鑽を積みました。その後、自身の志向もあり外資系アパレルメーカーへ転職し、6年ほど勤務。そして転機となったのが、事業承継への挑戦でした。約2年間、事業承継の当事者として奮闘しましたが、最終的には退き、当社への転職を決断しました。

Q2

当社を知ったきっかけ、入社した理由を教えてください

当社の塚田(取締役COO)とは、ジェイエイシーリクルートメント時代からの知人でした。彼が当社を創業したことは知っていましたが、当初は「M&Aの実行支援がメインの会社」という印象で、自分には少し距離のある、難しそうな世界だと感じていたのが正直なところです。しかし、事業承継に取り組んでいた際、経営の選択肢としてM&Aを考えておく必要はあると思うようになりました。塚田からも「M&Aは決して遠い世界の話ではない。会社を経営する上での準備として知っておくべきことだ。」と言われ、M&Aの存在を以前より意識するようになったと覚えています。

入社の決め手は、自分のこれまでの人材紹介の経験と、失敗や反省も含めた事業承継の経験の両方を活かせる場所だと確信したからです。経営者の苦悩を知り、かつ人材紹介の知見を持つ自分だからこそできる支援がある──そう考え、入社を決意しました。

Q3

仕事内容について教えてください

現在は、両面型のエージェントコンサルタントとして、企業の採用支援と候補者様の転職支援を行っています。担当領域は主にPEファンド(投資ファンド)、自己勘定投資会社の投資先企業で、事業承継、プレM&A~PMIまでのフェーズにおいて、経営に近いポジションを取り扱っております。私自身の事業承継や経営への関与経験が活きる業界だと考えており、これまでも社員一桁~上場企業までの幅広い企業様をご支援させていただいています。

Q4

どんなチームに所属していますか?

当社全体としては、非常に真っすぐで人柄の良い方が集まっている組織だと感じています。オープンでフレンドリー、かつ、仕事に対して誠実なメンバーばかりです。

私が所属するAgent事業は、全員が同じ志を共有し、チーム一丸となって動いています。どうしても人材紹介というのは、個人の成果が強調されやすい側面がありますが、当社は、年齢に関係なく互いにアドバイスを送り合い、疑問を解消し合える文化があります。私自身も、メンバーが前向きに楽しく仕事ができるような空気作りを意識しています。

Q5

仕事の厳しさについて教えてください

自分たちではコントロールできない部分が非常に多い点です。たとえば、採用ニーズに合致する候補者様を最適なタイミングでご紹介をしたとしても、候補者様や企業側の最終的な意思決定は私たちにはコントロールできません。他の候補者様との比較で選ばれないこともあれば、土壇場で条件が合わなくなることもあります。そんな中でも、一喜一憂せずに日々の活動を積み上げ続けることが求められる仕事です。

また、私たちのレスポンスの速さ一つで、ご縁が遠ざかってしまうこともあります。一つひとつの対応が、候補者様の人生や企業様の命運を左右するという重い責任を伴います。特にハイクラス層の採用は、選考プロセスが1年以上に及ぶことも珍しくありません。先が読みづらく、成約までのプロセスが難しいという厳しさはあると思います。

Q6

仕事のやりがいを教えてください

自分の介在によって、企業様と候補者様の将来が変わる瞬間を目の当たりにできることです。「なかなか進まなかったプロジェクトが、ご紹介した人材によって一気に加速した」「転職をきっかけに、その方の人生がより輝き出した」といったWin-Winの結果を生み出せたときの喜びは、何にも代えがたいです。また、当社はM&Aの実行支援も行っているため、単にポジションを埋めるだけではなく、企業の成長を「人」の側面から本質的に支えているという実感が、大きなやりがいに繋がっています。

Q7

当社へ入社してから現在までに、期待値を超えたエピソードを教えてください

ある投資ファンドの投資先企業様で、経営再建を担うポジションをご依頼いただいたときのことです。私はある候補者様をご紹介しましたが、その方の能力が予想以上に高かったため、当初の募集枠を超えて「ぜひ副社長や社長として迎えたい」と投資先企業様の期待が大きく膨らみました。

投資先企業様は非常に難しい経営状態でしたが、私は投資ファンド様と密に連携し、「候補者様にすべてオープンに話しましょう」とお伝えしました。一方、候補者様に対しては、投資先企業様の現状を正確にお伝えした上で、そこでどのような活躍ができるか、どのような成長ドライバーがあるかなど、前向きな可能性を深くお話ししました。

結果、その方は入社後に素晴らしいご活躍をされ、投資ファンド様からも「これほどの人材に出会えるとは思わなかった」と評価をいただきました。事業承継の経験で培った知識を活かす場面もあり、過去の経験が活きたと感じたエピソードでもあります。

Q8

入社してから成長を感じたことは何ですか?

経営層と渡り合える視座と知識が身についたことです。前職までのエージェント業務では、主な窓口は人事担当者様でした。しかし現在は、投資ファンドの担当者様や、企業のトップである社長と直接対話することが日常です。当初はPEファンドや金融、経営に関する専門知識を理解するのに苦労しましたが、代表の栗原やメンバーから学び、実践を繰り返すことで、今ではどのような企業のトップとも、ビジネスの本質的な議論ができるようになりました。

Q9

当社で得られるスキル・能力をあげるとしたら何ですか?

どのようなステージの相手とでもビジネスの話ができる自信です。これは、高度なビジネス知識や営業スキル、コミュニケーションスキルなどが掛け合わさることで、自信に繋がっていくのではないかと考えています。未経験の方であっても、ひたむきに努力を続ける姿勢さえあればスキルの習得は可能です。メンバーが順調にスキルアップできるよう、質問しやすい空気作りやサポートは普段から心がけています。

Q10

人生において大切にしている価値観を教えてください

好奇心を何よりも大切にしています。自分が「面白そう」「好きだ」と思えるかどうかが、私の行動原理です。これまで海外へ行ったり、未経験の業界に挑んだりしてきたのも、すべてはこの「好奇心」に従ってきた結果だと考えています。

Q11

仕事において5年後までの目標は何ですか?

個人としての目標は、経営幹部層や後継者採用の領域で圧倒的な実績を残すことです。日本中の企業様が後継者採用の壁に直面したとき、「まずは北に相談しよう」と真っ先に名前が挙がるような、唯一無二の存在になりたいと考えています。組織としては、「ハイクラス採用・経営幹部採用といえばNEWOLD CAPITAL」という確固たるブランドを確立したいです。

本インタビューを通じて、北のこれまでの経験を活かした仕事ぶりや、「人の側面から企業成長を支えたい」という想いが伝わってきました。当社は、過去のどんな経験も糧になる場所です。自身の介入で企業の未来を切り拓いていきたいという熱意ある方は、ぜひ当社のカジュアル面談にお申し込みください。お会いできる日を楽しみにしています。最後までお読みいただきありがとうございました。

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