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働く人を知る

自ら考え、行動し、期待値を超え続ける。

飯田 悠生

Yuki Iida

産業革新本部第二部 アナリスト

2025年入社

まずは気軽に話したい人向け

新卒で当社に飛び込み、現在はM&Aアドバイザーとして物流業界をメインに担当する飯田。「人見知りだった」と自らを分析する彼が、どのようにして経営者と同じ視座で渡り合うまでに成長したのか。その軌跡と、彼の当社での活躍に迫ります。

Q1

学生時代について教えてください

大学時代は、成城大学の社会イノベーション学部に在籍していました。高校から始めたラグビーを大学でも続け、インターカレッジサークルで活動していました。ラグビーは、ポジションごとに役割が分かれている分業制のスポーツです。私は「フルバック」という、ディフェンスの最後の砦となるポジションを任されており、責任を持って自分のポジションを守ることに徹底していました。

大学3年生の夏からはM&A業界のインターンに注力しました。

Q2

M&Aのインターンを始めたきっかけは何だったのでしょうか

正直にお話すると、インターンを探していた時の最初の動機は「時給が高かったから」というシンプルなものでした。高い時給に加え、インセンティブが発生する制度もありました。さらにフレックス制で学業とも両立しやすそうだと感じ、営業のアルバイトとして始めました。

ただ、背景にはもう1つの理由もあります。私の実家は自動車教習所を経営しており、昔から経営の仕事に関心がありました。M&Aは会社の買収・合併や経営方針に直結する仕事です。学生時代から経営に近い場所で働けることに魅力を感じ、インサイドセールスとして電話で経営者の方々にアプローチする日々を送りました。最初は顔も見えない相手に電話をかけることに強い抵抗感がありましたが、実際に話してみると、経営に悩みを抱えている方や、将来について真剣に考えている方が大勢いることに気づきました。アポイントが取れるたびに成功体験が積み重なり、仕事を楽しめるようになっていきました。

Q3

数ある企業の中で、最終的に当社への入社を決めた理由は何ですか?

就職活動ではM&A業界を第一志望にしていましたが、当社を知ったのは人材エージェントからの紹介がきっかけです。当時の当社は設立2~3年目でしたが、YouTubeなどを通じて積極的に情報発信をしており、特に「教育環境が整っている」という印象を強く受けました。1期目から新卒採用を行っている点も含め、ここなら若手でも成長できると感じました。

決め手になったのは、代表の栗原との最終面接です。他社の面接とは違い、表面的なスキルや経歴だけでなく、私がどのような考えを持っているのかを深く知ろうとしてくれる姿勢に感銘を受けました。面接の中で、実家の家業である自動車教習所業界のマクロ・ミクロの課題について問われる場面がありました。正直、当時はそこまで深い考えがなく、即答できませんでした。しかし、わからないことは正直に「わからない」と伝え、その上で自分なりに想像できる範囲で精一杯回答しました。そんな私の姿勢を認め、採用していただけたことに「しっかり自分を見てくださった」と感じ、入社を決意しました。

Q4

現在の仕事内容について教えてください

現在はM&Aアドバイザーとして、主に物流業界を担当しています。業務内容は、譲渡企業様へのアプローチから、譲受企業様への買収戦略提案まで、M&Aの一連のプロセスに携わっています。物流業界を担当することになったのは実家が自動車関連の事業を行っていることもあり、自動車産業にも関わる物流業界のご支援ができることには強い縁とやりがいを感じています。

Q5

どんなチームに所属していますか?

私が所属する産業革新本部第二部は非常に風通しが良く、刺激的な環境です。部長は、私から見て社内随一の営業マンです。自ら企業様との接点を創出し、圧倒的な売上を立てる。そんな背中で引っ張ってくれるリーダーです。

また、同じチームではないですが、同期とは日々お互いの数字を意識しながら切磋琢磨しています。「あいつが頑張っているなら自分も」と火がつくこともありますし、同期だからこそ助け合える部分もあります。

Q6

仕事の厳しさについて教えてください

表面的な動きだけでは結果に繋がらない点です。

例えば部長の場合、いつの間にか契約を取り、売上を立てているように見えますが、その裏で、誰よりも早く、人一倍の量をこなしています。入社当初の私は、右も左もわからず、ただ目の前の仕事をこなすだけになりがちでした。しかし、このビジネスでは「売上を立てるために、今何をすべきか」を自分自身で考え抜き、行動に移さない限り、成果には繋がりません。スピード感と行動量、そして自走する力が求められる点は、仕事の厳しさだと感じています。

Q7

仕事のやりがいを教えてください

経営者の方が、自分の提案に納得してくださった瞬間です。以前、譲受企業様に買収戦略のご提案をした際、「まさにこういう企業様との提携を考えていたんだよね」と言っていただけたことがありました。相手のニーズを汲み取り、自分が考え抜いたマッチングが認められたときは、やりがいを感じます。

Q8

NEWOLDへ入社してから現在までに、期待値を超えたエピソードを教えてください

難易度の高い譲渡企業様のマッチングに、粘り強く向き合い続けたことです。

担当者からも「成約の見込みは薄いかもしれない」と言われていたのですが、諦めずに譲受企業様を探し続けた結果、TOP面談の意向をいただけました。最終的なご成約には至りませんでしたが、周囲の期待を超えた結果を出せたことは、大きな成功体験になりました。新卒だからと甘えるのではなく、会社に貢献したいという強い気持ちが形になった瞬間だったと思います。

Q9

入社してから成長を感じたことは何ですか?

思考の解像度と対話力です。

入社したばかりの頃は、例えば建築業界の案件があれば「とりあえず業界の大手企業にご提案をしよう」という短絡的な考えしか持てませんでした。しかし今は、企業様の規模感や立地、従業員構成、取引先などを詳細に分析し、「本当にこの企業様は買い手になり得るのか」を考えられるようになりました。

また、私はもともと非常に人見知りで、初対面の人と話すのが苦手なタイプでした。入社当初は面談でマイクをオンにするだけで焦ってしまうほどでした。しかし、数多くの面談経験を積み、事前の準備を徹底することで、今では百戦錬磨の経営者の方々に対しても、自分なりの仮説を持ち、経営者の方がと会話ができるようになりました。自分の中だけにとどめるのではなく、相手に思考を促すコミュニケーションができるようになったことは、大きな成長だと自負しています。

Q10

当社で得られるスキル・能力をあげるとしたら何ですか?

人より深く考え抜く力だと思います。当社では、指示されたことをこなすだけではなく、その中でどのように売上を立てるのか、自分なりに戦略を立てて行動する力が必要です。

また、マッチングのためのアイディア力や調査能力、そして高い交渉力も身につきます。特に当社はベンチャー企業なので、個人に寄せられる期待値も高く、指示された以上のことを自ら考え、行動に移すことが求められます。

Q11

人生において大切にしている価値観を教えてください

「今しかできないことをやる」ということです。

学生時代、あえて「肩掛けバッグ1つで海外旅行」という極限まで荷物を減らして友人とフィリピンへ行ったり、アメリカでパイロットとして働く友人を単身で訪ね、彼が操縦する飛行機に乗せてもらったりしました。これらはすべて、「学生である今しかできない経験をしたい」という思いからの行動です。

M&A業界を選んだのも同じ理由です。インターンの経験を存分に活かすのであれば、今しかないと直感しました。

Q12

仕事において5年後までの目標は何ですか?

譲渡企業様と譲受企業様、双方の考えを深く汲み取り、一気通貫でご成約まで導けるM&Aアドバイザーになることです。

現在の業務は分業で行う部分もありますが、最終的には自分の力で、お客様に納得していただき、対価をいただけるようになりたいです。それができて初めて、M&Aアドバイザーとして一人前になれると考えています。

インタビューを通じて、飯田のこれまでの地道な努力や当社での成長ぶりが伝わってきました。本記事を読んで、当社に興味を持っていただけた方は、ぜひ一度カジュアル面談にお申し込みください。お会いできるのを楽しみにしています。最後までお読みいただきありがとうございました。

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